REPORT

[スタッフレポート]浅見貴広Vo.07 「FS彩の国」釣行

明けましておめでとうございます!

フィールドスタッフの浅見です!

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

2025年になり、より一層寒さが厳しくなって来ましたが、負けずにエリアトラウトを楽しんでいきましょう!

 

さて、2024年末にマグナム高田プロがマネージャーを務めておられるフィッシングステージ彩の国へ行って来ましたのでレポートにしたいと思います!

ポンドは、”メインステージ”、”セカンドステージ”の2フィールド。

今回は、メインステージの釣り座に入らせていただきました。

 

私が入った時間には既に放流後となっており、まずはマリーダ1.6gのグリーンメタリック系カラーで探ってみます。

ボトムからの巻き上げで、一本目をキャッチ!

その後もボトムからの巻き上げで数本追加!

ボトム付近を丹念に引くと、ブラウントラウトもヒットして来ました!

 

落ち着いた段階で、クランクを試します。

リタDR-F 茶器ピンクを投入。

中層ちょい上をレンジキープするイメージで引いてくると良いアタリがでました!

 

クランクと同様のレンジ感で、ディッシュ0.6gの青銀系カラーで追加!

 

一通り中層で魚を取った後に、ボトムへ移行してみます!

ベルオーガバンビ (弥生Bグリフ)でスローなボトムバンプで数本追加します。

手前ギリギリまでバイトがある為ので、少し下がってキッチリ手前まで攻めてみてください!

ニジマスの他にサクラマスやブラウントラウトなど、さまざまな鱒が放流されおり釣り分けができ、1日楽しむ事ができました!

現在の住まいからは少し遠いですが、また遊びに行きたいと思います(^^)!

見かけた時は気軽に話しかけてください!

 

それでは浅見でした。