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ネイティブアシスタント西村:鬼怒川釣行紀③・ロッド紹介

皆さんこんにちは。ネイティブアシスタントの西村です。
昨年から本格的に鬼怒川へ通い、素敵な渓魚との出会いを求めて釣行を重ねています。そんな中、今年から導入したロッドの使用感が非常に良かったため、前回に引き続きご紹介していきたいと思います。

今回ご紹介するのは、昨年リリースされたディスプラウトのハイエンドモデル「アークトゥルスウォーター」シリーズより、**Aw63ML-3 “Olbers(オルバース)”**です。

■スペック
Length:6.3ft
Weight:95g
Power:Medium Light
Action:Regular Fast
Lure Max:〜12g

https://x.gd/2ZDcQ 

 

前回の記事でもお伝えした通り、鬼怒川はエリアやポイントごとに川幅や流速、水深が大きく異なり、まさに“適材適所”でタックルセッティングを行うことが重要なフィールドだと感じています。

もちろん1タックルでも釣りは成立しますが、本流筋の対岸を狙う場面や、水深があって立ち位置を前に取れない状況では、ロッドレングスの恩恵を強く感じます。飛距離だけでなく、ルアーコントロールやラインメンディングなど、ロッドワーク全体に大きく影響してくる部分です。

実際、4月の釣行ではこの6.3ftという長さが非常に活き、流芯脇のピンスポットを丁寧に攻めることができ、ヤマメを数本キャッチすることができました。

■タックルデータ
ロッド:アークトゥルスウォーター Aw63ML-3
リール:2500クラス
ルアー:ラーカムア50S/ラーカムア61S

 

同シリーズのAw51M-2と比較すると、51M-2は張りが強く、キレのあるトゥイッチを主体とした操作系ロッドという印象。一方でAw63ML-3は、本流ロッドらしいしなやかさを持ちながらも、しっかりとしたバットパワーを備えており、流れの中でも安心して魚を掛けていけるロッドだと感じました。

特に印象的だったのはバイト時の追従性です。魚が触れた瞬間にティップから素直に入り込み、自然にフッキングへ持ち込めるため、ミスバイトが少なく感じました。

使用ルアーはラーカムア50S(4g)が非常に扱いやすく、キャストからアクション入力まで快適そのもの。対してラーカムア61S(7.7g)ではややウエイト感を感じるものの、十分実用範囲内。中〜軽量ミノーを中心に組み立てる釣りには、非常に相性の良い1本だと思います。

鬼怒川のようにポイントごとの変化が大きいフィールドでは、「あと少し届かせたい」「もう少し流れに乗せたい」という場面が多くあります。そんな状況で、このAw63ML-3は高い操作性と安心感を与えてくれる、頼れる1本でした。

引き続き楽しんでいきたいと思います!

西村でした。