ご無沙汰しております^_^

レポート題名を変えてみました(笑)　ホリックのホーリー＆ブライト・・・・意味は「神聖で輝いている」 という意味です。

だから・・・・・？　といわれても　特にこれ以上は語りません(笑)　「森田Pの陰謀です」

さて、夏の楽しみの鮎釣りも9月いっぱいで終了し、10月に入ってからは東山湖のオープンと共に、エリア三昧なDSスタッフ大堀なのです。秋のシーズン到来と共に満を持して登場したディスプラウトの新作！パレード「ガーディアンリスキー」と「DSLT1000S-P」と「MUT」

早速、釣り場で使っていただいている方々もお見かけして嬉しい限りでございます(^｡^)　僕もお知り合いの方々に、試しに使ってもらいましたが、「いいね！」と嬉しい反応が返ってきます。少しでも興味のある方は、釣り場等でDSスタッフを見かけたさいに、お気軽にお声がけください！喜んで貸してくれると思います。

さてさて、今回は気になっている方も多いと思われる、ピコチャタクラMD-SSについて僕的な感想を述べます！

ピコチャタクラMD-SSの登場によってピコチャタクラは全5種類のラインナップとなりました。種類が増えて使い時が分からないという方もいらっしゃると思います。そこで、僕なりのMD-SSの使い方をお伝えさせていただきます。

ピコチャタDRシリーズとMD-SSの一番違いはリトリーブした時の潜行角度です。DRはリトリーブすれば潜っていくのに対し、MD-SSはそこまで潜りません。活性の高い魚はいるけど、ルアーは選ぶ。早く巻くとピコチャタDRでは潜りすぎてしまう。ゆっくりだとアピール不足でイマイチという状況。例えば、放流が落ち着いてスプーンでも釣れるけどペースが遅いというタイミングです。そんな時にMD-SSが活躍します！他のピコチャタシリーズよりも動きがワイドなので、魚にアピールでき、早めのリトリーブでも深く入りすぎないので簡単に釣れます^_^　トーナメントではサード以降に威力を発揮します。もちろんスローリトリーブでもお尻をプリプリ振り良く釣れますよ！

 現在　僕がこのピコチャタクラMD-SSを投げるときに使っているタックルは・・・

ロッド：ガーディアンリスキー63UL

リール：DSLT1000S-P

ライン：テレメトリーエステル0.4号

で使用することが多いです。

DSLT1000S-Pの付属と、ショップ様オリカラで先行販売されてますのでよろしくお願いします。

ところで、間もなく発売される「メッシュ２．５g」ですが。東山湖での釣れっぷりに実は正直ビックリしている大堀でした(^-^)v