REPORT

ユーザーレポート「渡邉 申昌」様から頂きました。

皆様 初めまして

FF中津川さんをホームとし「楽しむ事 第一をモットー」にエリアトラウトフィッシングに夢中な東京都 在住 渡邉 申昌  (通称ナベさん)と知り合いや仲間達から呼ばれています。

 

今回は、日頃より愛用しているDAYSPROUT商品に関しまして、ユーザーレポートを書かせていただきましたのでご紹介させて頂きます。

レポート内容は先日、参加してきました「トラウトキング選手権 トライアル第2戦 なら山沼漁場」さんの試合を踏まえてお伝えいたしますが先に述べますが結果は 負け組2位と泣きたくなるくらい悔しい思いと経験をしました😢

つまりエキスパート寸止め終了・・・・

しかし、試合の流れで活躍してくれたのが、普段から愛用しているディスプラウトさんのロニサシリーズでした。

このロニサシリーズ・・・・とても魅力的なためそのポテンシャルをお話ししたいと思います(o^^o)

ロニサ3.3g ロニサライト1.8g 更にイベント限定ウェイト ロニサ4.8gがラインナップされています。

私自身、放流時〜低活性時に強い巻の釣り方がマイブームとなっています。

今回のなら山戦も準決勝から決勝まで ほぼロニサ4.8g ロニサ3.3gを軸に差しにイーグルプレーヤーMRなど・・・

ロニサ4.8gはシルエットがデカい分 集魚力に優れていて波動の強弱を上手く使いこなせば ロニサ4.8だけでも十分戦えます。

実戦では ロニサ4.8gからロニサ3.3gに変えるタイミングは、弾く様なバイトの時や放流魚が少しスロー気味な時ロニサ3.3gに変えます。

その後 沖の放流魚の残りをロニサ4.8gに戻して沖の魚にスイッチを入れさせて 再び釣っていきました。

重要点は、低活性時でも ロニサシリーズを使って魚にスイッチを入れさせる方法が体験できました事!

まだまだ、自分はスプーン巻には練習と経験が必要ですが、ディスプラウト さんからライナップされているスプーン各種を

巻き倒して 隠れた力を引き出せたらいいなぁと思って使い楽しんでいます。

これを機に釣場などでお会いする機会がありましたお声掛けください。一緒にDAYSPROUT談義をしましょう(笑)

初回レポートとなりますが常に練習していたいナベさんでした   ありがとうございましたm(_ _)m

「今回 使用した放流タックル」

スーパーアンディーンSU-51UL PE0.3 (放流、クランク用)

エクスタン 62T/UL-TZナイロン (沖の放流魚用)

 

森田Pからのコメント!

大会結果は残念でしたがまだまだチャンスはありますので「遊びの目標」として「エリアトラウトトーナメント」を引き続き楽しみながら頑張ってください。期待しています。