REPORT

[亀仙流レポート]亀山和彦Vol.27 エキスパート戦が終わっても!

皆さんこんにちは、テスターの亀山和彦です。

遂に5月突入、暑くもなく寒くもなく、釣りにはちょうどいい季節。

魚影も濃くなった各地の管理釣場さんでは夏前のハイシーズンとなっています♪

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さて今回のレポートは少し遡る4月16日(日)FF中津川カップ第4戦の参戦レポート

になります。しかし、この日は春なのに暑かった(汗)印象が残る1日でした。

結果は 8勝1敗1分の4位 と微妙な順位・・・

まー安定のポジションといえば聞こえは良いのですが・・・・・・↴

放流ラウンドは、先月発売されたばかりのロニサライト1.8g

先月発売とはいえ、私はテストから投げ込んでいるのでプライベート釣行のFF中津川では

ここ半年、放流時に殆んどロニサライト1.8gを使っていますので僕の中では既に実績ある

FF中津川放流鉄板スプーンです。
 

勿論、10ラウンドある中の放流ラウンド「1Rと6R」はロニサライトで見事に勝つ事が

出来ましたよ(^_-)

参考までに、放流が落ち着いてからのパターンは、メッシュ1.1gイーグルプレーヤーMR

数を重ねる展開でした。

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※ ここで、亀のロニサライト1.8gのワンポイントアドバイスをお知らせします。

今回活躍してくれたロニサライト1.8gですが、放流魚の活性に合わせて幅広いスピード

調整が可能なのです。勿論、巻き上げや巻き下げ、立ち泳ぎでもGOOD!

誘いは、ロッド操作を駆使してスローからのキラリ、ハイスピードからのキラリ、の

コンビネーションで強めに誘いを入れると横っ飛びでスライドをして魚にスイッチを入れて

くれます!ここが最も重要ですよ(^^)v

効果的には、マッディーウォーター、クリアーウォーター問わず使えるスプーンですが、

 購入された方には、是非最初にクリアーウォーターで放流魚の活性を見ながら、

スピードと誘いへ反応を見て感覚を掴んで下さい。

 かなりの武器になりますよ(^_-)

 

話しは変わりますが、中津川カップの前週には、宮城アングラーズビレッジさんで行われた、

何時もリールチューンでお世話になっているKOYAMAN WORKSさんのシリーズ戦に参加して

8位となりました。その結果・・・・・

シリーズ年間優勝 する事が出来ました(^^)

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さァ~次はどの大会に参加しようかな・・・・

まだまだ大会を楽しむDS亀山和彦でした。