エリアフィネスへの道・・・・・・!
「エステルラインが切り裂く管理釣り釣場の新境地」
皆さん、アングリングfanの短期集中連載はお読みになられましたか・・・・?
3回にわたるエステルライン「テレメトリーエステル」を中心に繰り広げた各アングラーのスタイルをご紹介した記事です。
第1回目は、亀山和彦の「ボトムフィネス」
ローラ・ライト1gで繰り広げる異次元なボトムゲームを語る。
第2回目は、内田誠の「レンジフィネス」
マリーダ・ポデュウム・ローラライトなどのスイミングスプーンで中層での操作性について語る。
そして最終回の第3回目は、森田純也の「プラッギンフィネス」
イーグルプレーヤー&ピコ・チャタクラのスモールプラグで浮力との関係を語る。
本来エリアフィッシングは、他のジャンルに比べてもフィネススタイルですが、エステルラインは更にフィネスを追求できるラインです。当然メリットもあればデメリットも存在し、細くて張りがあり伸びない特性は人により敬遠しがちですが特性を理解してタックル「ロッドとドラグの関係」で調整すればハイパフォーマンスを実現してくれます。
正に ハイリスク ハイリターン なラインと言えます。
フィネスの限界点を追求すればするほど魅力がましますよ・・・・・・(^^)v。
是非、お試し下さい。
スタッフ森田